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馬油とは?


馬油とは、その名の通り「馬の油」で、尾のつけね・馬のたてがみ・皮下脂肪
または、これらを混合したものを圧力を加えて搾ったり、火にかけて煮立たせたり
して得られた油分です。

馬油の歴史は古く、なんと約4000年前の中国騎馬民族の時代から
使用されていたそうで、日本へは、中国大陸から渡来した
唐の名僧が約400年前、九州に拡めたのが最初だと伝えられています。

馬油は、昔から「火傷や切傷」「水虫やひこうしん」などの治療に
使用されてきました。
現在では、「しみ・そばかすの除去」「育毛・養毛」などの顔・体・髪など全身に
使えるスキンケアとして幅広く使用されています。

まさに皮膚にとっての万能油!です。

又、食用としても使用され、それだけ副作用がないと言われており、
医師の処方がなくても安心して使われています。

馬油と人の皮脂の脂肪酸の構成の比率がとても近いため、
人の皮脂に極めて近い成分を持つと言えます。

そのため肌につけると素早く浸透し、べとつかずにしっとり潤いを与えます。

<馬油の成分>
・オレイン酸 36.9%
・パルミチン酸 24.5%
・リノール酸 17.2%
・パルミトレイン酸 9.4%
・ミリスチン酸 3.9%
・ステアリン酸 2.7%
・リノレン酸 2.3%
・その他 3.1%

馬油は高度の不飽和脂肪酸が多く含まれ、人間の脂肪と成分が非常に
近いことから、皮膚浸透性に優れ、人体との親和性が高く
血行促進の効果もあります。

不飽和脂肪酸:オレイン酸、パルミトレイン酸、リノール酸、リノレン酸




| 効能

馬油の効能


馬油の効能は、スキンケアから様々な皮膚のトラブル・健康に
効果があると言われています。

馬油は、人間の肌や髪をうるおし、乾燥を防ぐ「皮脂」に最も近い成分を
もった自然な油脂です。

馬油には主に以下のような効能があります。

■ 皮膚の炎症を沈め、熱を取り除く作用
■ 動脈硬化や生活習慣病、老化を防止する抗酸化作用
■ 有害物質を取り除く殺菌作用
■ 体の保温・血液循環を促進する作用
■ 皮膚を保護するスキンケア作用

馬油はこのような効能から具体的に、火傷(やけど)、肌荒れ、ひび、
あけぎれ、アトピー、切り傷、痔、抜け毛・育毛に効果があり、
無添加で副作用がない事から医師の処方は必要なく
クリーム、オイル、シャンプーとして数多く販売されています。

馬油の使用感の特徴は浸透力が強ので、肌に塗るとすぐにさらさらに
なってしまいます。

ベタベタ感があるイメージがありますが、サラッとしているので、
肌に残った馬油で服を汚す事もありません。

馬油は、昔から薬として利用されてきました。
現在においては、食用・健康食品としても利用されている安心・安全
なものです。肌の美容にも効果があると非常に人気があります。

まさに、家庭にひとつあると便利なものなのです!


| 効能

にきびに馬油の効果は?


にきびに馬油は効果があると言われています。
よくにきびを気にしてしまい手で触ってしまう事がありますよね。

様々なものに触れいてしまっている手でにきびを触る事で、雑菌が入ってしまい
炎症を起こし悪化していまう場合があります。

馬油には、殺菌・抗炎症作用があるため、やけどやアトピーにも使われている
くらいですからにきびに対しても効果あると言えます。

又、馬油は肌の新陳代謝を活発にし、血行を促進するため潰してしまった
にきびを元の肌に戻し、跡を残さない効果も期待できます!

馬油がにきびに対して有効な理由としては、
成分にリノール酸が含まれているので、皮膚にある酸化脂肪酸を、
肌に良い不飽和脂肪酸に変えてしまう働きがあることです。

そもそも、にきびをできないようにしたいですよね。

にきびができる原因として、肌が乾燥しすぎると皮膚の角質が硬くなり
毛穴を詰まらせてしまう事があるようです。

馬油は人間に近い肌の成分なので浸透性が高く、保湿性があるため、
肌に油膜を貼ることにより乾燥と外からの細菌の進入を防ぎ、にきびの予防
にもなります。

既にできてしまっているにきび使用する場合は、肌に合わない事もあるので
顔の一部分でためし塗りをして見たほうが良いと思います。


| 効果

乳児湿疹に馬油


乳児湿疹には馬油が良いそうです。

乾燥する事が湿疹の大敵と言われています。

馬油は天然・無添加の素材で、肌をやわらかくし保湿する効果があるため
敏感肌の人や乳児に良いとされています。

皮膚科では、乳児湿疹にステロイド剤を含む塗り薬を処方されることが多く、
使い方によっては皮膚が薄くなったり、黒ずんだり、感染を起こす等の副作用が
でる可能性があります。

又、乳児湿疹を治すのにオリーブ油やワセリンやなどを使われることが
ありますが、馬油はそれら以上の効果があると言われています。

馬油は人間の皮脂に限りなく近い成分をもった油脂です。
口に入っても害が全くないものなので、赤ちゃんが手でさわって口に入れて
しまったりしても問題ないため、安心して使用できます。

薬を使うことに抵抗がある方は特に馬油はおすすめです。
ただし、即効性のあるものではありませんので根気良く使用することが大切です。

又、乳児湿疹は清潔にしている事が重要です。

馬油で作られた石鹸もあり、低刺激で保湿性も高く汚れもしっかりと落として
くれるので湿疹の出ている患部は出来るだけこすらないようにして、
水で濡らしたガーゼに石鹸をつけてトントンと軽く叩くようにして、
こまめに洗ってケアしてあげましょう。


| 効果

馬油の頭皮効果は


馬油は頭皮と髪の健康に非常によいと言われています。
その理由は、馬油には不飽和脂肪酸が多く含まれているからです。

不飽和脂肪酸は、身体にとって必要な脂肪酸といわれる脂肪で、皮脂の
過剰分泌やフケ、かゆみを防止し、これが不足していると薄毛・抜け毛の
原因にもなると言われています。

よって馬油を使用することにより、皮膚トラブルが起きにくくなります。

頭皮は身体の肌のなかでもたくさんの皮脂を分泌していますから、酸化が激しく、
頭皮の老化を早めてしまいます。

その過剰な皮脂の分泌は、乾燥によって引き起こされてしまいますので、
頭皮に保湿性分を浸透させてあげる事が大切です。

しかし、通常の保湿性分は、分子が大きくなかなか毛穴に浸透してくれません。

馬油は保湿性が高く、人間の皮膚に近いから浸透性に優れており頭皮に
負担もなく安心して使用できます。

又、馬油には新陳代謝を促進する効果があります。

代謝が促進されることで、頭皮の表面部分の固い角質層が生まれ変わり、
新鮮な軟らかい頭皮が常に維持されます。

代謝が悪いと、毛穴に汚れが貯まりやすくなりますから、馬油でマッサージを
したり、馬油のシャンプーで毎日清潔にしたりすると良いです。

馬油は洗浄効果も高く、毛穴に詰まった汚れを取り除く効果があるので、
脱毛や薄毛が気になっている人は、馬油で綺麗になった頭皮に育毛剤を
つけることで、効果を高める事が出来ます。

頭皮をケアすることでシワやタルミを無くし美肌にもなれるそうです。


| 効果

やけどに馬油


やけどには、馬油がとても効果があります。

馬油は炎症を抑え、殺菌作用がありやけどのヒリヒリ感を緩和して
くれます。

それは、脂質の主成分である馬セラミドが肌の下の層まで浸透し、
肌のきめを整え、潤いを保ってくれやけどの熱を取り去り
保温保湿効果により、より早くやけどを治す効果があるからです。

又、化膿防止力もある為、やけどによる化膿も止めてくれます。

やけどをして皮膚の中の組織がむき出しになった状態は、細菌やウイルスが
繁殖する危険があります。
しかし、馬油は細菌類を取り込んでしまう“吸収捕菌力”があるためこれらの
繁殖を許しません。

そのため、やけどの傷が悪化することなく、スムーズに治ります。

馬油がすごいのは、ケロイドになったり、傷跡がほとんど残らず完治し、
シミになりづらくなることです。

<馬油の使い方>
@ やけどの患部を水や氷で20〜30分冷やします。

A 十分に冷えた後に、馬油を塗ります。
(直接塗るのが痛いようなら、ガーゼなどに塗ってそれをつけます)

B ガーゼの上からビニールシートを当て、その上から包帯で固定します。

C 翌日、一度包帯を取ってガーゼの状態をチェックし、また同じように
  馬油を塗り、1,2日ごとに確認してください。

*黄色い液体が患部からにじみ出ていることもありますが、
 これは血漿で治っている証拠です。
*ガーゼが患部にくっついてしまっていてもはがさないで下さい。
 その場合は、ガーゼの上から馬油を塗って足します。

傷にもよりますが、だいたい1週間ぐらいでこの状態にしておけば皮膚が
再生して痛みも無くなり治ると思います。

注意してもらいたい事は、馬油の効能は軽度のやけどに限るという事です。
広い範囲の水ぶくれや、皮がすでにはがれてしまっている場合は、
すぐに病院で見てもらって下さい。


| 効果

馬油の鼻炎効果は


馬油は鼻炎に効果があるようです。

鼻炎や花粉症などの鼻アレルギーの症状は、鼻の粘膜がアレルゲンや
花粉などが鼻の粘膜に触れることにより体の免疫機能が過剰に反応し、
くしゃみ・鼻水・鼻づまりなどのアレルギー症状を引き起こします。

馬油に含まれる不飽和脂肪酸は、油膜を張って鼻の粘膜を強化して
くれるため、外部からの空気を遮断しアレルギー症状のもととなる
異物の進入を防止してくれます。
又、細菌類を吸収し、細菌の活動を押さえ込む働きもあります。

もともと馬油は、火傷や切り傷などによる炎症を抑え皮膚の回復
に使用されてきました。
炎症を起こしている鼻粘膜に馬油を使用することにより、炎症を
おさめる効果があります。

<使用法>
まず仰向けになりあごをあげます。
綿棒の先に馬油をたっぷりつけ鼻の穴から奥の方につけます。
クリーム状の馬油は体温で溶け鼻の奥に流れていき喉まで流します。
(馬油は食べても安全なものなので害はありません)

こうすることにより鼻から喉にかけて馬油の膜ができ、炎症を抑え
損傷した粘膜を修復し、花粉などがつかなくなり鼻水、くしゃみなど
の症状が和らぎます。

慣れてくると立ったままで、できるようになります。

「クリーム状」は粒子が大きいため、浸透力が高い「液状」の方が
効果があるようです。


| 効果

馬油の痔に対する効果


馬油は痔に効果があると言われています。

痔には種類があり、特に急性の切れ痔・いぼ痔には即効性
があり効果が高いようです。

慢性のものは完治までには至らずとも、症状を緩和・好転する
効果は期待できます。

急性の切れ痔・いぼ痔の原因の多くは、患部が血行不良によるもの
なので、まず入浴して十分に身体を温め浴室の中で患部に馬油を塗って
マッサージをするとより効果的であるようです。
その際、肛門の中にも塗り入れて下さい。

清潔な状態で使用することが大切なので、入浴する以外では
トイレのウォシュレット使用後に塗布するようにします。

入浴後、排便後に使用し2〜3日で改善・治癒することが多いようです。

慢性のものは、日ごろの生活習慣を見直すことが必要で、便秘や下痢を
繰り返さないようにし冷えに気をつけ、野菜などをできるだけ摂取する
ようにし、馬油を使用することで症状を緩和することができます。

又、馬油は皮膚を乾燥をから防止し、柔軟するため切れ痔の予防にも
なります。

痔は、日常生活に支障がでてくるもであり、ストレスのもとにもなります。

天然で人間の「皮脂」に最も近い成分をもつ馬油は、副作用がないと
いわれており、血行促進作用があり切り傷にも使用されているものなので
痔の症状を改善するために試して見てもよいと思います。


| 効果

おむつかぶれに馬油


馬油はおむつかぶれの改善に効果があります。

馬油は人間の身体の皮脂の成分に最も近い油であり、
赤ちゃんの皮膚に塗布することで膜を作り、おしっこやうんち
などから馬油の油分が汚れをはじき守ることで、おむつかぶれ
を改善するということです。

又、馬油は天然・無添加であるため赤ちゃんが万が一口に入れたと
しても安全です。

おむつを替えるタイミングで、ぬるま湯でおしりを洗ってあげ
おむつかぶれができた所に薄く馬油を塗り伸ばしてあげるのが良いでしょう。
お風呂あがりに塗布するのも効果的です。

軽いかぶれは少しずつ良くなりますが、ひどいかぶれの場合、赤みがまし
汁がでることがありますが、2週間程度でかさぶたのような膜がはり、
自然にはがれてきれいな肌になります。


最近は品質が良くなり、使い勝手のよさから布おむつよりも紙おむつを
使用する方が多くなりました。

紙おむつは、吸収性が高いためおむつかぶれになりにくいのですが、
それに安心して長時間おむつをかえないと、ムレてしまいます。

それが原因でおむつかぶれになりますので、こまめにおむつを
取り替えてあげることが最も大切です。

馬油は、火傷・切り傷・湿疹等の皮膚のトラブルに効果があると
言われています。

赤ちゃんの顔の湿疹やカサカサ、引っかき傷にも馬油を使用されて
いる方もいます。

薬の使用に抵抗がある方は、馬油を試してみてはいかがでしょうか。


| 効果

馬油の水虫に対する効果


馬油は殺菌作用や高い浸透力から、水虫やインキンタムシなどの
殺菌性の皮膚炎に使用されています。

しかし、水虫の状態によってはその効果は様々のようですが、
比較的軽度の水虫には、効果が期待できます。

馬油には不飽和脂肪酸が、多く含まれており(約60%)その不飽和脂肪酸
の中に含まれるウンデシレン酸が水虫菌に対する発育阻止効果があると
されています。

馬油の油膜で、皮下1ミリ程度までの水虫であれば水虫菌を閉じ込め
活動できなくします。

馬油を使用する場合は、水虫の患部をきれいに洗い皮膚をやわらかく
させてから、たっぷりすり込むように1日2度位塗ります。
お風呂あがりには必ず塗るようにして下さい。

治りが遅い場合は、数倍薄めた木酢液を馬油に少し混ぜて使用すること
で効果が高まり治りが早くなります。

薬で効きにくい爪水虫が馬油で治った方もいます。
ただし、根気よく使用し塗り続ける必要があります。
使用し続けることにより、頻繁に爪がボロボロと欠けてくるようになり、
爪のたて筋が目立つようになり、改善していきます。

なにより水虫は、清潔にし繁殖しないようにすることが最も大切です。
靴下は必ず毎日履きかえ、靴は内に除菌スプレーなどをし、日光で乾かす
ようにして下さい。

馬油は天然成分なので、肌が弱い方でも安心して使用できます。
数日、試してみるのもよいかと思います。


| 効果
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